「地方で始まる、若者の国づくり。」というイベントで感性を揺さぶられまくった話

  

こんにちは、ねこじま(@nenenekojima)デス!

 

先週「地方で始まる、若者の国づくり」というイベントに行ってきました

 

イベント内容は、NPO法人ONEれいほく代表の矢野大地さんと、元板前ブロガーのぼりさんによるトークセッションを行うというもの

 

お二人の共通点「地方でなんか色々おもしいことやろうとしてる」こと(ねこじま流解説はざっくり)

 

「自身の経験談や今取り組んでること」「なぜ地方なのか」「地方の魅力」そして「自己実現方法」など様々なトピックで、それぞれの持論を展開する熱いトークを聞いてきました

 

 

 

えっとね、まず、

 

感情的に書いていいなら、神イベントだったと言いたい

 

ワタシ、1月末から色んなイベント参加しまくって、フリーで活躍する方々に会いに行ってるんだけど、今回はなんだか特に胸に響きに響きまくりました。刺さりまくりました。

 

なんでかな?って沢山考えた上で、自分に刺さった話をこの記事にまとめて見ました!

 

 

まず、この記事について

 

ちなみに、この記事では「イベントレポート」は行いません。もうすっごいわかりやすいレポが世に出ているからです

 

それにこのイベント、トークの最初から最後まで一字一句有意義過ぎてしまった(褒めてる)ゆえに、まとめようと思ったら削るところなくてまとまんないんですワ、ワタシの能力だと

 

そうはいってもなんとか読み手に有意義なものをお届けしたいから、あくまでレポート形式じゃなくて、「ワタシの胸に響いた話」って主観目線でまとめてみます

  

ちなみに、ワタシはよく友人にずれてる・変わってると言われるタイプのため、本題と違うところで胸に響いちゃったりしてます

 

いや主催者そこ伝えたいんじゃなくない!?って薄々感づいてるものの、あえてそのまま書きますネ!えへへ

 

 

 

 

 

 

フリーランスや生き方について学んだこと・考えたこと

 

「やりたいことが沢山あるのは悪いことじゃない」

 

トークセッションの中で、ぼりさんはそのときそのときで熱量を込めるものが変わっていくという話をしてました

 

そしてその物事に対して「10年これやってきました」ばりの熱量で挑んでるらしく

 

人は日々見る景色が変わっていくもの

年始に立てた目標が一年間同じな訳ない。一ヶ月ごとに変わって当たり前。

 

 と、堂々と言っておりました

 

 

 

そしてワタシは、この考え方に衝撃を受けました

 

そんな考え方あり!?って!

 

だってねワタシ、自分の飽きっぽいところ、興味がアレコレうつりやすいところすごくコンプレックスに感じていたのです

 

継続ができない。ミーハー。興味をもつと熱量もすごいし突っ走るけど、冷めると精が出ない。好奇心旺盛すぎる。本当に自分の嫌なところの一つだったんです。

 

だからアレコレやってみたくなっても「どうせ続かないじゃん」って自分に歯止めをかけてきたんですよネ、今まで。

 

部活もバイトも続かなかったし、趣味も習い事もいつも中途半端だったし。そして今、会社も続かない経験の真っ最中で。

 

でも、ぼりさんの話を聞いて「こんなに堂々としていいんだ。」って思えたんだよね。別に弱みでも欠点でもないんだって。


だって、こんなにそれを堂々と発信して、そんなぼりさんに魅力を感じる人が周りに集まってるってことでしょ。

 

勿論ぼりさんに魅力があるのは、ワタシと違って手を出したり取り組んだ色んなことで成果を出してきたからってことは知ってる。でも、少なくともワタシのコンプレックスだって、今後の行動によってはワタシの魅力になるかもしれないと思えた。気付けた。

 

この視点を持てただけでも、このイベントに参加してよかった(まとめ早い)

 

 

 

「ただし軸は持ってるべし」

 

上の話の続き。ただ、ぼりさんにとってあれこれ手を出してもいいと思う理由は「仕事や事業は手段でしかないから

 

ビジョンや計画を持たなくてもいいその時々で変えてもいいけど、自分がどういう状態になりたいかの軸は持ってるから

 

だからよく「フリーランスになりたい」って言う人がいるけど、ほんとに考えなきゃいけないのは、その先なんだって!

 

 

 

自分はどういう状態になりたいのか。

 

どういう軸で生きたいのか。

 

 

 

正直、考えてなかったかもしれない

 

考えてたつもりだけど「好きなことしたい!楽しいことしたい!嫌なことし続けたくない!」って平べったいことばかりだったかもしれない

 

だから、イベントの後カフェにこもって紙に書きだしてみたんだ〜。自分の本当の性格とか、自分はどういう状態が理想なのかとか。

 

ここには載せないけど、就活のときより深自己分析ができた。職業とかでもなくて「わたし、こうなりたいんだな」っていうものが、見えた。

 

すると、今まで「やりたい!興味ある!」て漠然と思ってた色んな個々のことが繋がりを持って見えて来て、すごくスッキリできた。

 

 

 

この記事を読んでる方はそんなのとっくに考えてるかもしれないけど、もしまだだったらぜひ考えてみてくださいね。

 

キャリアでも職種でもなく、自分はどんな軸を持って生きたいか・どんな軸を基準に仕事を選びたいか。

 

特にワタシのブログの読者は同じ境遇の人(会社辞めた人)(フリーランス目指したばかりの人)が多いと思うから、フリーランスになって「何の職業」「何の資格」でやっていくか以上に、まずは自分の理想の状態を、徹底的に考えてみてください。そうしたら何か気づきが得られるかもデス!

 

 

 

脱会社員へのおそれが消えた

この日はイベントに参加した色んな人とお話する時間があったんだけど、フリーランスの人とかONEれいほくの人に話をたくさん聞いて思ったのは、多分会社員じゃなくても生きてけるわってこと

 

フリーランスって、会社に縛られずに生きてキラキラしたイメージもある一方で、そんなのは一面で、実際は会社の下請けとか、厳しい取引条件的の仕事が多いのかもって思っていたの。

 

だからワタシ、会社辞める決意は固まってたけどフリーランスになったら会社員以上に厳しい道が待ってるかもって覚悟してたの

 

でも、この日色んな人を見て話を聞いて、そんなことないと思えた

 

もちろん「最初からじゃない」「やり方によっては」だと思うけど

 

たくさんの成功例が会場にゴロゴロいたから、話を聞いてるうちになんとなくわかってきた!

 

実績もない、信頼もない最初は沢山、いわゆる下請けの仕事したりしなきゃいけないと思うんだ。 実績を作っていかなきゃいけないと思うんだ。スーパー才能あるタイプじゃなければ。

 

でもね、その先には一般企業や依頼主の下請けじゃない道があると思った。

 

自分で仕事を生み出す側(フリーランス仲間と協業してお互いの特技を生かして新しいこと始めたり)に回るとか

 

これはぼりさんのブログに書いてあるけど、自分の仕事に値段をつけて企業と交渉できる人材になったり。すればいいんだ。

 

 

 

今のはワタシがフリーランスでキラキラする皆さんを見て「こうなのかな?」と考えただけ机上の空論なので、4月からワタシが実践しだして、5年後とか10年後かもしれないけど、もし当たってたらみなさんに共有できるようにしますネ!

 

 

 

今のワタシにできることとしては…

 

ブログで発信を続けて「ワタシはこんな人でこんな考えで仕事してます・生きてます」っていうの少しは世にわかりやすい状態にすると同時に(ねこじまって名前どうにかしろよは禁句だよ)、夢の通訳案内士目指して勉強に励もうと思います!

 

通訳案内士も今どんどん法律がかわっていて待遇が良くないみたいだけど、それって要するに企業に依頼された仕事をこなしてる場合だと思うの!(何もやってないくせに何言ってんだって感じだけど)

 

自分で色々アイディアを出して、なになにツーリズムって面白いことして、それを発信し続ければ、給料は置いといてもワタシにとっては理想の生活できるんじゃないかなって思ったの

 

もちろんそれはまだまだ先のお話で、最初は降ってきた仕事を全力投球してお仕事で実績を作れるよう精進しなきゃだけど

 

うまく伝わるかわからないけど、ワタシ自身はこの日でフリーランスになる不安が晴れたのでした。どうか同じ境遇の読者のみんなの不安も晴れるといいなと思って書きました!

 

 

 

フリーランスという職種の話

ワタシ、フリーランスになって「自分で自分の仕事に価格をつける」のも不安だったのネ(いくつ不安なことあんだよ)

 

それに、企業ならまだしも友達とか知り合いに仕事依頼されたら、それこそ何円で受ければいいの!?て思ってました

 

でも、ぼりさんに交流会の時に聞いたら一瞬で解決した

 

ブログとかのどこでも1ページでいいから、仕事依頼のページを作って、○○の仕事○円って書いておくといいよ

 

・・・とのこと。

 

 

 

理由は、友達とかに「○○してくんない?」って頼まれた時に、自分のページ見せて「一回○○円だよ!」って堂々と言えるから

 

そうすると友達も「あ、ごめんちゃんと仕事としてやってるのね」ってなるから

 

それを「友達なんだからタダでいいじゃん!」という人は、フリーランスという職種をわかっていないやつとのこと

 

フリーランスっていうのは、仕事の時間プライベートの時間境界線が非常に曖昧。

 

仮にだれかの1時間を使うとしたら、それは2万円奪ってるようなものだったりするとのこと。(例えば執筆依頼○文字で○円=書き上げるまでのおよその時間○時間などで算出可。)

 

 

 

今までフリーランスになりたいなりたいと言ってたけど、フリーランスの仕事のこと本当にわかってなかったなぁ。というか知らなかったし、考える機会もなかったなぁ。

 

もっと詳しく知りたい方は、こちらを読むことを強くお勧めします。フリーランス関連の記事のみ抽出されてます。

 

ワタシはこの日までぼりさんのブログ読んでなかったんだけど、この日ですっかり「ぼりさんの考え方をもっと知りたい!」と思うようになってしまって、全部読みました!本当にめっちゃ勉強になったし現段階で読んでおいてよかったです〜!

 

 

 

”人のため”の活動は良くない

矢野さんのONEれいほくでの話

 

今まで地域にとって、すんごいこと沢山やってきてるんだけど「この地域のために…」って思いながら自分の身を削って無理して活動するのは辞めているんだって

 

お話聞いていてもたしかに自己犠牲とか一切感じなかった

 

いや、もちろん色々苦労もしてるんだよそりゃ。周りの人に理不尽な事で怒られた話とかもちょこちょこ出てたし。

 

でも、あくまで「自己実現のため」ってスタンスを崩してない。

 

 

 

理由は、そうやって「誰かのため」に働くと、思うような反応がないときに「こんなに尽くしてるのに?」って思ってしまうから。

 

これ、ワタシ激しく同意。はげど。

 

基本的に「人のために」何か行う人の期待って高いんだよね

 

別にお礼が欲しいとかじゃなくても「喜んでほしい!」みたいな思いが強すぎる。悪いことじゃない。だけど人の反応って色々だし、そこに価値基準を置いて働くのってとても自分にとってしんどいことだと思う。

 

ワタシもこれから色んな活動をしていく中で「人のためにやってる」って考え方は無くしていこうと思うんだ。難しいけど、頑張る。

 

 

 

地方の魅力の話

そもそもNPO法人ONEれいほくって?

 

今までブログとかを見てきたからなんとなくは知ってたんだけど、初めてONEれいほくについての体系だった話を聞けて活動内容実情などいろんなことがよくわかった

 

ONEれいほくは、高知県の嶺北地方の山奥で活動している団体

 

一言で説明するのは難しいけど、とにかく地方の山奥で若者が奮起していろんな面白い活動をしてる

 

そしてその面白さに魅せられ、全国から若者や移住者が集まってきているとのこと

 

もう少し詳しく!

 

ワタシもまだ行ったことがないので、聞いた話&ホームページ見たレベルの解説

 

・『だいちハウス』『はやしハウス』『ぶんたハウス』などの拠点の運営し、生活に悩みを持ったり、将来の選択に違和感を感じたり、何か新しいことしたいいろんな若者が、無料で滞在できる住み開かれた場所を提供中(合ってるかな?) 

 

・そこでは、移住者大学生地元の人など色んな人々混在し交流し、色んな考え方や価値観を共有している。地元の人ならではのアイディアや知恵をもらったり、それを若者ならではのアイディアでSNSで発信し、全国から人を惹きつけたり。

 

・一見「地域活性化」「移住促進」「過疎化対策」とかそんな熱い想いを持って活動してそうなんだけど、正直言ってそれは結果論。意外でした!

 

・ONEれいほくは「若者が希望を持てる社会を作りたい」という軸で面白い活動を沢山していて、そういう活動をしていたらその活動が魅力的すぎて全国から人が集まってきた…みたいな印象

 

嶺北にくる人が多い理由「そこに居る人が面白いから会いにくる」場合が多いみたい。訪れる人の大体は、矢野さんとか林さん(副代表)をはじめとするONEれいほくのメンバーに会いにくる事が多いんだって

 

・嶺北のとある小学校では、5年生が1クラス2人レベル。それなのに2歳児が10人越え。

 

そうです、移住者も増えてるベビーブームなんです。少子高齢化の限界集落でこれ、すごいヨネ! 

 

 

 

なぜヒッチハイクファンディングを?

簡単にいうとONEれいほくが資金難になってしまったから

 

その資金繰りのため全国を回って寄付を集めることになったという

 

しかもヒッチハイクで(こういうことが若者に興味を持たれる面白さの一つだと思われ)

 

詳細は、ONEれいほくの実況担当みきおさんのツイートをドウゾ!(一番進捗がわかりやすい)

 

目標人数まで、ワタシも微力ですが応援してます!

 

 

 

地方で活動する理由

 

ズバリ、参入障壁の低さが理由とのことでした

 

それはコスト面もそうだけど、東京はやはりスンゴイやつが沢山いるとのこと

 

一方で、地方では東京ほど母数も多くないし、一番になれる可能性があるとのこと。また、地方は伸び代があるという意見もあった。

 

 

 

コストについては、1LDKのお家が月1万円で住めるんだって!しかも、Kは小屋(笑)そして周囲の田んぼ付き。

 

もうね、この事実を知れた事だけで本当に人生観変わる

 

今の身の回りの環境で辛い現実があった時に「田舎行こう」って逃げ道ができると思うの

 

しかも、そこで辛く苦しく貧しい生活を送ってるわけじゃないんだもの。むしろ都会にいる人より絶対リア充。ONEれいほくの方々みんなめっちゃ楽しそう。

 

いいことを知ってしまったなぁという気持ちでアル

 

 

 

地方の魅力「カオスなコミュニティ」の話

矢野さんの「地方のカオス感が好き」って話、この日一面白かったというか興味深かった。

 

東京や大都市にもいろんなコミュニティがあるけど、大都市には「尖ったコミュニテイ」が多いんだって。共通の趣味とか同じような経歴とかね。

 

一方で、地方はいろんな人が同じコミュニティに属してるんだって。「いのしし獲ったど」って話の横で、仮想通貨の話がなされてたり。そんな、都会にいたら交わらないような人がいろんな接点を持つのが地方なんだって。

 

普通に超行ってみたい。楽しそうすぎる。めっちゃ面白かった話の一つでした。

 

 

 

地方の時代、これからくる予感がした話

 

実はワタシ、大学で文系の環境学部に入っていました

 

「温暖化には〇〇という物質が作用して〇〇現象が…」て理系目線で学ぶ学部じゃなくて、

 

環境課題について「行政法」「地域の施策」「農村問題」「過疎問題」「観光問題」「地域の土着文化」…なんかを文系の目線で学ぶ学部

 

 

 

わたしがその中でも専攻してたのはエコツーリズムっていう分野で、いわゆる地域文化を壊さない観光について学んでたんだ

 

(なんとかランドのように巨額を投資して箱物を作るツーリズムではなく、地域にあるもともとある文化資源(お祭りとか景観とか地元の人)を生かした観光についての勉強)

 

だから元から地方には興味があった。ワタシの大学4年の時の「いつかやりたい事」リストにも「地域おこし協力隊」が入ってるくらいには。

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アナログ人間なので紙に書いてました(照)

 

ただ当時は、正直ワタシの中で地域の魅力発信のアンサーとか、地方のブランディング化のアンサーは、見つからなかった

 

まぁお勉強してただけで実践してないからそりゃそうだけどネ

 

 

 

でもこの日ONEれいほくのお話を聞いてて、あぁこの人たちは既にアンサーを見つけてるなぁと思った

 

それは「地方に面白いことや面白い人がいれば、人はやって来る」というもの

 

その地域に何か楽しそうな「人」が居たり、面白いことやってる「拠点」があったりすれば人は来るんだって。そしてそれはもう嶺北で実証されてる。

 

ネットがない時代だったら口コミくらいでしか広まらないだろうけど、今はSNSとかブログとか色んな発信媒体があるし、大都市に住む人の目にそういった人の発信が映る機会も広がる。

 

これから、こういう風潮が強まって行く気がする

 

そんな時代が来そうだな、と思ったのでした

 

 

 

以上、非常に長い記事になってしまった。頑張ってまとめたつもりだけど、まだまだわかりづらいカモ!

 

ここまで読んでくださった方がいたら、本当にありがとうございます!

 

デハデハ!ねこじまでした!

 

 

 

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