石田さん専用ページ

 

以下、石田さんの現在の状況おすすめの勉強法をまとめさせていただきました。

 

このページは私のホームページ内の一部ではありますが、記事とは別に独立したページとなっておりますので、URLを知らないとアクセスできないページとなっております。

 

そのため私と石田さんにしか見れません。

 

ぜひお気に入りなど登録してご活用くださいませ。希望があれば削除しますし、とくになければ半永久的に保存しておきます。

 

 

 

 

まずは必要な勉強を全て確認した上で、今行うべき勉強を紹介します。

 

そして、メンター期間が終わっても参照して自分で勉強を続けていけるよう、「今やったほうがいい勉強」以外にも、大容量でたっぷりと載っています。

 

「今、毎日こんなにやらなきゃいけないんだ」と混乱しないよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

英語の目標

  • 総合的に上げたいが今現在は「英会話」能力を上げたい
    スピーキング力の向上)

 

  • TOEICなど資格試験の点も上がるようにしたい
    文法理解・リーディング能力・リスニング能力も向上) 

 

 

全体案

英会話の向上には、『①勉強が必要な分野』『②練習が必要な分野』があります。

これを混同して、とにかく勉強しても伸びないし、勉強せずに練習だけしても一向にできるようになりません。

 

それでは、

①勉強が必要な部分

②練習が必要な分野

にわけて、石田さんに必要な学習を説明させていただきます。

 

 

現在のレベルと必要な勉強法 

①勉強が必要な分野

文法
  • おそらくこれ以上の勉強は不要。

    (話せるようになるために、また英語力の向上には、もう文法分野は必要ない)

 

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    一般的な日本人の英語力 

 

語彙
  • 語彙力は、スピーキングに多少は必要。
    リーディング・リスニングには欠かせない。

    『英単語を沢山知っていたほうがいい理由』は私のブログの記事でも触れています。スカイプでも説明しますが、改めて知りたくなったら読んでみてください!

       

  • 帰国後にDUOを使って一度しっかりとインプットする

    (スカイプで「やり方」は説明しますね。)

 

  • 金フレはスピーキング対策には向いてないがTOEIC得点対策にはなる。
    すすめたい場合すすめる。 

 

発音
  • 発音イントネーションの練習が必要。

 

  • 「発音」は一度勉強して理解すれば、そのあとずっと意識するだけの「コスパのいい学習」。早めに手を付けると良い。

 

  • 以下が、世間一般の発音において、日本人が理解・練習したほうがいい発音
  • RとLの違い
  • Th
  • She
  • V
  • 〜er

※もっとたくさんありますが、まずは大枠としてこの5つ。

 

  •  上記のものは、Youtubeを使って勉強が可能

『RとL 違い 発音』『Th 発音』などなど、Youtube画面で入力すると、簡単にヒットします。

 

いろんなユーチューバーがいるので、自分にとってわかりやすいものを選んでいただけたらと思います。注意点としては、顔が写ってるものにしてください。

 


超わかりやすいLとRの発音の仕方 《サマー先生の英語発音講座#6》(プライムイングリッシュ・サマー レイン) 


たった6分でTHの発音ができるようになる方法!

 

  • Youtubeを見ながら、手鏡を持って自分の口を動かす。

  • 「1種類」動画を見終えたら、
    次にその発音が出てくる単語を、何回も言ってみる。
    (ex. Right Light)

  • そのあとに、その単語を使った文章を、何回も音読する。
    ※このとき、文字を見ながらのほうが効率よくインプットができるため、①スマホなどに文章を打ち込む or ②スマホで検索した文章を使うことをおすすめします。
    (ex. I have a light. That's all right.)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  • 上記の代表的な5つの発音練習を終えたら、細かい発音に移ります。

 

  • アルファベットの鳴き声を理解する。「フォニックス」というネイティブの幼稚園生が行なっている学習法。

 

  •  1日5音ずつ行えば5日間で完了。これに関しても鏡を見ながら/単語・文章をつくって、練習してみてください。

  

  • 発音は、やろうと思えば簡単に習得できる上、習得してしまうとどんなに文法や語彙が合ってなくても「それっぽく」聞こえるようになるので、早めに身につけると◎。(外国人の日本語を想像するとわかるかと思います。)

 

  • 発音を勉強したら、それを意識して実際に英語の文章を音読してみる練習を。(Wikipediaなどが簡単でおすすめ。ほかのおすすめ音読教材は下の「リーディング」のところに記載)

 

 

イントネーション 
  • 発音の次は、イントネーションの練習を。石田さんはリスニングは比較的得意ということでしたので、おそらく習得は早いとおもいます。

 

  • 「Youglish」というサイトが使えます。

 

 

「勉強が必要な部分」のまとめ

上記の語彙・発音・イントネーションなどは、わざわざ勉強しなくても、スピーキングの練習をしている最中、わからない部分があってインターネットで調べたらすぐに出てきます。

 


【それなのに学んだほうがいい理由】


しかし、一度こうやって体系立てて勉強し、理解してる人は、今後学習時に調べた内容がすっと入ってくるようになります。(「あ、あのこと言ってるのかぁ。」という感じです)


そのため、一度、上記の方法でしっかり基礎を勉強していただくことをおすすめします。

 
 

②練習が必要な部分

スピーキング 
スピーキングに必要なのは『勉強』ではなく『練習』です

  

  • 石田さんに必要な学習の中で「スピーキングの練習」が1番大きな割合を占める。(1番時間と労力を割きましょう。)

 

  • まずは、『瞬間英作文』という市販の教材。
    ※私が本しか持ってない関係上、本の説明をするのですが、アプリもありますため、ダウンロードができそうでしたら、行なってみてくださいませ。
  • どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

    どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

    • Beret Publishing Co. INC
    • 教育
    • ¥1,200

     

瞬間英作文は、日本語を瞬間的に英訳する教材です。

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左側に、日本語が載っていて、それを瞬時に英訳します。(アプリだと右や左などの部分は異なると思いますが、仕組み自体は同じはずです。)

オススメのポイントとしては
①文法ごとにセクションがわかれている(ので初心者向け)
②仕組みが簡単
英文を読めば意味がわかるけど、日本語から英訳ってなるとできない!ものが多い(簡単であり実践的
です。

 

  • ※たまに「日本語→英語でいいんですか?」という質問をいただきますが、こたえは「はい」です。
    ネイティブでない場合「日本語の文章→英語の文章」に慣れてきて、初めて「英語の文章を英語で思いつく」ようになれます。

 

  • 瞬間英作文を、毎日ほんの少しでいいので継続する。
    (そのとき、勉強した発音なども意識しながら声に出してみる)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  • 授業中に関して。
    先生とのやりとりをこっそり録音する。難しい場合、授業中に随時メモをとる。そして当日・あるいは翌日必ず復習を。

 

  • その際「この質問された時、こうやって言いたかったけど言い回しがわからなかったんだ。」という部分を思い出しながら、文章を調べたり考えたりして、改めて文を組み立てる。

 

  • この積み重ねが何よりスピーキングの練習の基本です。

 

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  • また、初心者のころは「文法」を忘れて喋るのも、ひとつの必要な練習。
    ※理由は、「日本語を話す外国人」を思い浮かべてください。文章が止まっちゃうぐらいなら、文法が合ってなくてもスラスラ言った後に訂正したほうがいいです。(「I mean...」で言い直す)

 

 

リスニング
  • 現在も比較的得意ということでしたので割愛。

 

 

リーディング
  • 英会話+αでTOEICの点数なども上げたい

 

  • 「文法」がわかっている石田さんの場合、「語彙」さえ単語帳で十分に身につけば、あとは簡単に読めるはず。

 

  • 現在でも、語彙を検索しながらなら読めると思うのですが、いかがでしょうか?

    (例:JapanTimes)



    (語彙を検索したのに)「今もでも読むのが苦手」な場合:
    英文法が、実践的になると苦手な可能性あり。その場合は、品詞や5文型などの理解が改めて必要。持っているアルクの文法書で再度復習する。その上で文章をんでみる。

    (語彙を検索したらわかるけど)「もっと速く読みたい」場合:
    速読に関しては、練習するしかない。(スピーキングやリスニングと同じで、練習量が必要な分野)

 

  • もし文型・品詞等の理解があった場合に参考にしてもらいたいルール

    ・副詞は()で囲む。
    S V Xのところにそれぞれ線を引く。
    ※TOEIC本番は記入できませんが、練習時にこの方法を行うことで速読しやすくなります。
  • For the fifth year in a row, readers of the Times Gazette have rated the Medical Clinic the best of its kind in the city.

    (For the fifth year (in a row)), readers (of the Times Gazette) have rated the Medical Clinic the best of its kind in the city.

       

  • 以下、おすすめのリーディング教材(?)3種。
    石田さんに合うもの・好きなものを練習用としてお使いください。
    (また、発音の練習の音読用としても使えます。)

 

オススメの教材①

 

内容に興味が持てそうでしたら、「The Japan Times」 を使った練習がおすすめです。

 

 

【おすすめポイント】

①訳が載っている

②難しい単語はその場で調べられる

③発音もわかる

オススメの教材②


実は簡単なTOEIC教材。フィリピンで購入したとのことだったので、ぜひそちらを活用してみてください。

 

TOEICの英文は、大学受験をしたレベルの方だと(センター試験等に比べると)実は簡単です。というのも、単語が慣れないだけで、内容的には「バイトを募集」のメール「パン屋がオープンしました」のチラシなどの誰での想像がつく内容だからです。

そのため、解説がしっかり載った教材で一度「1週間に1P」などと決めて練習してみるのも手です。

(この教材は比較的初心者向けなので「英文があまりにも難しすぎる」ということはないはずです。 )
オススメの教材③

 

「発音」のところで紹介したWikipedia音読。これはリーディング能力の向上にも役立ちます。  

 
 

1日単位で見る勉強法

上記の勉強法は、メンター期間が終わっても参考になるようにしてあるため少し情報過多かもしれません。

 

そこで、今現在行うべきものや、その1日あたりのペース配分を考えてみました。

 

 

現在の授業

①シチュエーション別の会話練習(ex.レストランでの会話)

②リスニング

③リーディング(DMMニューストピックを使用し語彙を調べる時間を削減)

④スピーキング(先生の決めたお題)

⑤フリーカンベーセーション(先生のターンがやや長い)

⑥発音(教材がいまいち)

 

 

授業内での改善点

(この形でのアドバイスは初めてのため、自信はありません。合わないようなら再度仰ってください。)

 

全体として
  • 会話が多い授業ではこっそり録音する。
  • または「これ言いたいけどどう言えばいいかわからない」という部分を授業中に全てメモする

  • 授業が終わった後、「言いたいのに言えなかった」部分を復習(調べたり考えたりして文章にする)。これがなによりスピーキング力向上の鍵。

 

  • 復習の仕方としては、「瞬間英作文」のようなノートを作成
    (左側に言いたいのに言えなかった表現をメモ)(右側に日本語をメモ)

 

 

⑤フリーカンベーセーションの授業

今の英語力の段階だと先生のトーク比率が多くなってしまうのは仕方ないかもしれません。対策としては…

  • 自分でトピックを決めて前日に用意していく。言いたい表現の単語を調べておく。使いそうな文法等も調べておく。ただし英作文の下書きはしない。メモ程度まで。

  • 当日そのメモを元に話す。

 

  • トピックは「自分の好きなものの紹介」などだと学習意欲が上がりやすい。

・・・・・・・・・・・・

  • また「言いたかったのに言えなかったことノート」の内容や表現を積極的に盛り込む場にする。(アウトプットの場として使う)

 

 

⑥発音の授業

上記でYoutubeを使った練習を紹介しましたが、その部分を先生に頼む。せっかく英語話者が近くにいるため。

 

  • 「Th」の発音を確認→単語を使って練習→文章を使って練習、など。

 

  • そのあとで、「フォニックス」の対応ができそうな先生がいたら一緒に練習する。
    すべて「鳴き声」単位の確認→「単語」としての確認→「文章」としての確認、の順番
    (「フォニックス」に対応できる先生がいなかった場合は、独学する。)

 

  • 授業中は、先生の見よう見まねで発音を練習するが、その日の最後に「それが出てくる文章を音読したい。間違えていたら指摘して。」という時間を設けさせてもらう

 

②リスニングの授業のその後
  • せっかく海外で英語話者と一緒にいるから、そこでしかできない練習をおすすめしたいです。トーク系の練習は他にありますか?(ディスカッションなど)

 

 

授業外での勉強(1日1時間ほど) 

1.授業の復習
  • 目安:30分ほど

 

  • 当日、「こう言いたかったのに言えなかった」フレーズをすべて書き出してみる(ノートの左側)

 

  • ノートの右側に答え(調べたり考えたりして「こうかな?」とおもう文章)を書く

 

  • 右側を隠して、練習する。(当日・翌日)(週末はその週の分すべて)

 

 

2.瞬間英作文(アプリ)
  • 15分ほど

 

  • 1日3文ペースでいいので毎日続ける。

 

  • 翌日は前日の分もやる。(毎日6文)

 

  • 毎週日曜日は、その1週間の分を全てやりましょう(18文)

 

  

 

3.発音の練習
  • 15分くらい

 

  • 先生と確認した発音/もしくはYoutubeで習った発音、を音読で練習してみる

 

  • 読むものは、(私的にはWikipediaがおすすめですが)「リーディング」の所に載せた他のものでももちろん大丈夫です。

 

 

休日にプラスαで行うこと

  • 「言いたいのに言えなかったこと」ノート5日間分の復習。

 

  • 「瞬間英作文アプリ」を進めずに復習日をもうける

 

 

帰国後に行うこと

単語帳で語彙力UP
  • 15分ほど

 

  • 毎日DUOを例のやり方で進める。

    →ちょっと慣れてきて、ペースがつかめてきたら「〜月までに1周」と目標設定をしてみてください!(最初は慣れるのが目標で大丈夫です。)

 

 

質問のこたえ

 

①訛りが気になったかどうか

②カリキュラムはためになるものだったか

③教材はためになるものだったか?

④リスニングの授業のコマで何をすべきか?

スカイプでお話しします。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

あくまで提案なので、こちらを踏まえて、自分の特に優先したい勉強を重視してやったり、楽しくできるものから手をつけたり、工夫してみてくださいね。

 

 

 

また私の提案する勉強・練習法は「たった1ヶ月で英語が話せるように」などの夢のようなものではありません。

 

とても基本的な学習法を「楽しく取り組めて」「なるべく効率よく」できるようにするのが目的で、英語が不自由なく話せるようになるまでには最低でも1年は必要です。

 

そんな英語学習ですが、この学習を実際にやるかどうか・続けるかどうかは、石田さん次第です。

  

「英会話ができる」実感がある中での勉強はもはや「苦」ではないので、「英会話ができない」今の時期の勉強が、一番苦しく、挫折しやすいと思います。

 

ぜひ、少しずつでいいのでコツコツ続けていってくださいね!

 

それでは、ご不明点や詳しく聞きたいものがあったら、LINE@でのご連絡お待ちしています。

 

 

 

ねこじま